「危機管理シミュレーション【事業継続対応編】」では、大規模地震が発生し、事業が中断してしまった状態から、事業を再開するための対応を時間経過に従って体験いただけるようにしました。

 

このシミュレーションはあなた対象となる企業について、以下を前提する条件として進めていきますので、最初にこちらをお読みください。

あなたは

自動車部品を製造している会社の2代目の社長(52歳)です。

 

あなたの会社は

【会社概要】

□ 社名:株式会社 米子自動車部品製造

 本社・工場:鳥取県米子市〇〇町〇-〇

 従業員:58名

 主な業種:自動車部品の製造、OA機器部品製造

 創立:昭和52年7月

 主な取引先:自動車部品メーカー

 

【現状】

①最重要取引先は自動車部品メーカーのA社

A社の営業担当者からは、A社では在庫が30日分あるが、災害等があった場合は30日以内に納品してもらうことが必要と以前話をしたことがあった。

 

②競合他社の状況

A社向けに鳥取自動車部品製造が生産している製品は、国内では他の3社で同様の製品が製造しされています。しかし、同社は他社よりやや品質が高いことから、これまでA社との取引が続いてきました。

しかし、近年、他社の品質も向上してきていることもあり、同社製品の価格を持ち出され、値引きの相談を受けるようになっています。

 

③最近の仕事の状況

A社以外からの急ぎの仕事があり、製造部門の社員は先月から残業が続いている状態です。

 

④その他

・社長は全社員とLINEでつながっており、日ごろから必要に応じてLINEで連絡を取り合っています。

・BCPは検討しているものの、まだ未整備の状態です。

会社組織図

 

 

 

会社敷地の建物配置図

 

これから地震発生後の事業再開シミュレーションを開始します。

※ここで提示される各種情報はシミュレーション上のものであり、実際とは異なっている部分があることをご了承ください。