経営者又は責任者の方に建物や災害環境についてお聞きします
設問2 あなたの会社の主要な拠点の建物はどのような構造ですか?
設問3 あなたの会社の場所で想定されている地震の大きさや発生確率を把握していますか?
設問4 ハザードマップで風水害によってあなたの会社がどのような影響を受けるか確認していますか?
※洪水による浸水区域・浸水深、土砂災害による影響範囲、津波による浸水範囲・浸水深等は、下記サイトに掲載されているハザードマップから確認できます。
<参考>
国土交通省ハザードマップポータルサイト
次に事業継続のための取り組み状況についてお伺いします
設問6 大規模な被災等に備えて、社屋や工場の代替拠点を確保していますか?
設問7 取引先や同業者等と事業継続のための連携や協定等がありますか?
設問8 社長や責任者が不在でも代理の方で非常事態対応ができますか?
設問9 事業が停止し、売上が立たなくなっても会社を維持するための現預金がどの程度ありますか?
会社の建物内を確認させていただきます
設問10 非常時の社員への緊急連絡手段はありますか?
設問11 非常時に備えて重要な書類のコピーやデータのバックアップは取っていますか?
設問12 重要な情報システムはクラウドサービスの利用やデータセンターでの運用をおこなっていますか?
設問13 社内のロッカーやPC,ディスプレイは耐震固定していますか?(複数選択)
設問18 浸水危険がある場合、必要な対策はほどこされていますか?(複数選択)
これでインタビューが終了しました。診断結果を確認してください。